2004年08月30日
ベンチャーキャピタル活用法
今日は本業に関係する本を2冊紹介します。
著者の門脇さんは私が新卒で働いた日本最大のVCの元香港支店長、IPOコンサル子会社社長などを歴任、数年前に退社されています。(私が辞めてから中途で入られたので勤務中の面識はなし)
まず、昨年秋出たのが、主にVCファンド出資者から見た問題点を指摘した本。VC業界ではずいぶん話題になりました。タイトルが紛らわしいので、VCから投資を受けたい経営者が間違えて買ったケースもあるかも。それでも、内情を知らない人にとっては十分ためになったはずです。
今年発売された第二弾は、投資する際のVCの論理、経営者を見る視点、資本政策上の注意点などが盛り込まれていますので、これから投資を受けたい経営者にとって直接役立つ内容になっています。
こんなに書いて大丈夫なの、と思うほどどちらも実名バリバリで、当事者を知っているとさらに興味深い!
今までVCについて書かれた本は、VC自身あるいはその御用学者(と言ってはいいすぎだが、狭い業界なので、正面切った批判は避けられてきた)が出した宣伝色の強い本しかなかったので、今までモヤモヤしていた部分がスッキリすること請け合いです。

会社を成長させるベンチャーキャピタル・投資ファンド活用法

投資ファンドとベンチャーキャピタルに騙されるな―ベンチャーキャピタリストが書いた真実
著者の門脇さんは私が新卒で働いた日本最大のVCの元香港支店長、IPOコンサル子会社社長などを歴任、数年前に退社されています。(私が辞めてから中途で入られたので勤務中の面識はなし)
まず、昨年秋出たのが、主にVCファンド出資者から見た問題点を指摘した本。VC業界ではずいぶん話題になりました。タイトルが紛らわしいので、VCから投資を受けたい経営者が間違えて買ったケースもあるかも。それでも、内情を知らない人にとっては十分ためになったはずです。
今年発売された第二弾は、投資する際のVCの論理、経営者を見る視点、資本政策上の注意点などが盛り込まれていますので、これから投資を受けたい経営者にとって直接役立つ内容になっています。
こんなに書いて大丈夫なの、と思うほどどちらも実名バリバリで、当事者を知っているとさらに興味深い!
今までVCについて書かれた本は、VC自身あるいはその御用学者(と言ってはいいすぎだが、狭い業界なので、正面切った批判は避けられてきた)が出した宣伝色の強い本しかなかったので、今までモヤモヤしていた部分がスッキリすること請け合いです。

会社を成長させるベンチャーキャピタル・投資ファンド活用法

投資ファンドとベンチャーキャピタルに騙されるな―ベンチャーキャピタリストが書いた真実