2025年11月10日
麺の話
クラムチャウダーもスパゲッティも全く同感。アメリカ駐在中に街で評判のイタリアンが好きでよく行った。何を食べても美味いのに、スパゲッティだけがボロボロ。
71:世界を変えた日本の発明品「うま味調味料」
どの国にもその国のソースやスープを再現したインスタント食品があり、スーパーや市場で盛大に売られていた。言わずもがなうま味調味料ありきの商品だ。
73:アメリカのクラムチャウダーはどの店で食べてもそれなりにうまいという、アメリカでは珍しい料理だが、どの店も見事にぬるかった。もう少し熱くしてくれたらよっぽどおいしくなるのに、と毎回のように思ったものだ。
76:アルデンテ
海外で食べるスパゲティは、イタリアをのぞけば十中八九、というより、僕が食べたスパゲティに限れば”十中十”のびていた。雑誌の取材でアルゼンチンの五つ星ホテルのレストランに行き、茄子のアラビアータを頼んだ時は、さすが五つ星、食器も盛り付けも格が違いますなぁ、と目を細めたものだが、食べてみると、給食のソフト麵か!というぐらいブヨブヨだった。
84:蘭州牛肉麺の祖「馬子禄牛肉面」
さりげないのに、強い。無心で麺をすすり、スープを飲み、一気に平らげていた。いやはや魔法のようなうまさだった。食べたそばからお代わりが欲しくなってくる。
