2025年05月11日

パタゴニア




これも名著として有名だが、今まで読んでなかった一冊。
解説:池澤夏樹
人はなぜ旅をするのか。彼は自分がノマドの末裔であると知った。
ノマド=移動する民(移動はヒトがヒトになる以前からの、類人猿の時代に始まる歴史の長い生き方の原理)
7:祖母の家
暖炉の上には、棒を引っ張ると赤と象牙色の目玉が飛び出す日本製の人体模型が二体あった。

37:パタゴニアのウェールズ人入植地の中心であるガイマン村

59:エプエンはキリスト教アラブ人の村

67:この国は一級です。現在の唯一の産業は牧畜で、この方面で打撃を受けることはなさそうです。というのもこれほどよい草の茂る国を僕は見たことがありませんし、土地は何百マイル、何千マイルと、未開拓のまま、あまり人に知られることもなく広がり、僕のいるところも農業に適した土地で、ありとあらゆる種類の穀物や野菜が灌漑もなしで育っています。
ロバート・リーロイ・パーカー(別名ブッチ・キャシディ)

70:「あんたが別の牧場の受け持ちにしたあのエゲレス人は生意気なやつだった。だからおいらたちはあの野郎を殺っちまった」(カウボーイ→雇い主のヤンキーへ)

73:ガウチョの国には1870年代のワイオミングと同じ無法地帯の自由がある
そんな噂がカウボーイたちのあいだに広まっていた。




shikoku88 at 18:54コメント(0) |  | 旅行 

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