2025年04月28日

楠木健の頭の中




本当は、同じタイトルの姉妹本「戦略と経営」の方を読もうと思ったのだが、間違って予約してしまった。せっかく届いたから読んでみる。タイトル通り、楠木教授の「仕事と生活」に関しての考え方・好みが延々と綴られている(336pもある!)。

本のあちこちで表明されているのだが、ご本人は「考えて、それを発表するのが大好き」だということ。重鎮が並ぶ学会での発表など、駆け出しの研究者は緊張するものだが、楠木さんの場合、最初から大勢の前で発表できることが楽しみで仕方なかったという。

では、社交的なのかと言えば、そうではなく、酒が飲めないこともあって夜出かけることはほとんどないのだとか。たまに親しい友人に誘われて出かけるぐらい。会食などはもってのほからしい。そして、その時間を、「ベッドでダラダラ本を読みながらあれこれ考える」ということ。

確かに、本を読むには布団よりベッドの方がいい。背もたれがあるので。私の場合、布団で寝ているので(部屋が狭くてベッドが置けないからなのだが)、夜は居間のソファで読書して、眠くなると自分の仕事部屋兼寝室で寝る。ベッドなら、軽いものをもう1時間読めるかも。



はじめに:考えて書くという行為がとにかくスキ

24:独りご飯(外食編)
独りご飯はご馳走であってはなりません。独りご飯ならではの「日常の美味しさ」というものがあります。そのど真ん中を突いてくる串カツ田中。これからも四半期に一度は行くことでしょう。

25:独りご飯(自宅編)
冷蔵庫の中には、ギョーザ、シューマイ、チャーハン、チキンライスなどが独りご飯用に常備してあります。最近とくに重用しているのが冷凍うどんの「丹念仕込み」(テーブルマーク謹製)。冷凍うどん界の東の横綱に値する逸品。コシが強く、食感はあくまで滑らか。驚くほど美味しい。

36:見くびられるのがうまい人
初老の紳士はニコニコと黙って話を聞いている。傍から見れば、大谷翔平に野球を、藤井聡太に将棋を、小池百合子にポピュリズムを説くような危険行為なのですが、すっかり気持ちよくなっている本人はますますヒートアップ。こういうのは見ていて辛くも面白いものがあります。




shikoku88 at 18:08コメント(0) |  | その他 

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