2025年04月05日

古事記

女神記 (新・世界の神話)
桐野 夏生
角川グループパブリッシング
2008-11-29


現存する日本最古の書物である『古事記』。国造りの話など、日本古来から伝わる神話が収められている。それを基に、小説化したもの。

主な舞台になるのは、沖縄の久高島。本書では「海蛇の島」ということになっている。知らなかったが、「日本人の魂の原郷」という説もあるらしい。

古今東西、人類は物語を通して物事を理解し、伝承してきた。どの民族にも神話があり、それを伝承することが民族としてのアイデンティティであった。原書の『古事記』を読んでみたくなった。

75:イザナミ
私とイザナキは仲の良い夫婦だったのに、私だけが死んでしまった。

94:二人で国土と自然界の神様方をたくさん産む
イザナミ様が、火の神であるカグツチを出産された際、下腹部に大火傷。

103:イザナキ様は、今度は人間の姿になって、ご自分が優れた子供を作ることを決意
ヤマト各地にいる美しい女の評判を聞くとお出ましになり、すべて妻に。




shikoku88 at 17:45│Comments(0) | その他

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