2025年04月13日

ウクライナは新兵器の実験場




TSMCの熊本進出で、熊本のインフレがスゴイ。TSMC熊本の大卒初任給は28万円で、これまでの熊本の賃金水準では考えられないほど高い。それでも台湾本国より低く、台湾では院卒の優秀な人材だと初年度年収900万円位だという。米国式に、新卒でも同一賃金ではなく、能力によって初任給が違う。
131:ウクライナは新兵器の実験場
ロシアのウクライナ侵攻は1936年のスペイン内戦に似ている。戦車や飛行機といった新兵器が投入される→第二次世界大戦
ロシア=イラン製ドローン
ウクライナ=トルコ製ドローン
というのは不気味。技術革新によって、戦争が新たな展開を見せようとしている。1945年の原爆投下以降、50年代の水爆実験と大規模破壊兵器の開発が進んだが、結果、それらを使えば「世界が終わる」というレベルとなり、均衡を保ってきたのが冷戦時代。それが、自らは安全な場所に置いて、相手だけを殺すという誘導ミサイル、遠隔操作ドローンの開発で、新時代に入ろうとしている。
146:氷河期世代は投資していない(永濱)
各世代のお金のついての価値観は、その世代が社会に出た時代(18−25歳まで)の経済環境に一生左右される(ジュリアーノ&スピリンベル2009)。
新NISAでもその傾向。積極的なのはアベノミクス以降の株が上がっている局面で社会に出た20~30前半+バブル世代
これに当てはめれば、私は大学進学が1982年で、日本が第2次石油危機から「省エネ技術」で世界に先駆けて立ち直ってきた時代。世界最高の競争力で輸出は拡大したが、その反発から1985年のプラザ合意で一気に円高に。それまでの$=300円から200円を超える円高になった。就職した1986年は「円高不況」と言われいていた頃。1987年に米発「ブラックマンデー」による世界同時株安が起こり、政府は財政出動、日銀は金融緩和で、これが「バブル経済」へと繋がる。
あとがき(永濱)
日本経済を成長軌道に乗せていくために、国内の供給力強化が必要。行き過ぎた労働時間規制の緩和が効果的。もっと働きたい人の労働時間を抑制してしまっている。
生成AI全盛の時代→ホワイトカラー人材需要減+「手に職」系人材の需要増

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shikoku88 at 17:30│Comments(0) | 政治

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