2025年03月02日
紫綬褒章
10年前に紫綬褒章を受章した桐野夏生。
主婦の犯罪を描いた「OUT」で、「殻を破ったかな」と手応えを感じ、作家としての自由を得た。(日経新聞インタビュー2015)
という。
115:これまでも何度か艶夢を見たことはあった。しかし、恐怖と背中合わせの恍惚は初めてだった。
132:物欲が一渡り満足すると、今度は別の欲望が刺激される。
283:自分の中にも佐竹に誘発されるものがあった。佐竹になら殺されてもいい、と密かに思っている部分が。
主婦の犯罪を描いた「OUT」で、「殻を破ったかな」と手応えを感じ、作家としての自由を得た。(日経新聞インタビュー2015)