2023年10月29日
路面電車
昭和7年(1932)生まれの著者が早稲田大学文学部英文学科を卒業したのは昭和30年ごろ(のはず)。同じ文学部でも、村上春樹のように7年間も在籍してなければだが(卒業論文は「アメリカ映画における旅の思想」)。
気になったのが、『路面電車』のこのくだり。
151:大隈講堂まえの階段を登り、文学部の建物の方に歩くと、左の図書館脇のベンチにいた友人が声をかけてきた。
「大隈講堂まえの階段」とは、正門のことだろう。そして、私が在籍していた1980年代にも、正門を入って左側に図書館があった(今は安部球場後に移転)。その先に文学部

調べてみると、当時の文学部は早稲田キャンパスにあった。今の8号館「法学学術院」のある場所。戸山キャンパスが完成して、文学部がそちらに引っ越すのは1962年だ。そして、その戸山キャンパスには、もともと戦前から、早稲田高等学院があったのだが、1956年に上石神井に移転している。
路面電車
135:ゴールデン・ウイーク
昭和26年には、たしか、もう、あったと思う。
155:都電荒川線
ガードレールに保護された専用軌道なので、他の乗物と競うようなかつての都電の荒々しさはなかった。
自由業者
180:TV業界
「この下に蝟集しているタレントたちも、ディレクターも、アシスタントも、みんな素人なんだ」
ホテル・ピカディリー
210:ブロードウェイx45丁目通り
一泊$23


