2023年09月09日

渡良瀬川

リバー (集英社文芸単行本)
奥田英朗
集英社
2022-09-26


話題の犯罪小説。舞台は北関東で、渡良瀬川の河原に絞殺された若い女性の全裸死体が遺棄されていた。10年前にも近くで同様の手口の事件が2件あり、群馬・栃木両県警の合同捜査にもかかわらず、犯人は逮捕されていない。

犯人が帰ってきたのか?模倣犯による犯行なのか?10年前も容疑者だった元暴力団員が再びマークされる。その時は証拠不十分で起訴に至らなかった。

55:45歳になった今も、生活保護を受けて、毎日パチンコやって暮らしています。どんな手を使ったのか、障碍者手帳を持っているから市役所も及び腰で・・・

障碍者手帳。調べてみると、障碍者数は増え続けていて、障碍者手帳の交付数は全国で500万人を超えている。人口の4%だから、これは多い。絶対数で多いのは高齢化に伴う肢体不自由。しかし、憂慮すべきは高齢化と関係なく増えている精神障害者だろう。これだけで100万人を超えている(下図)。

16:そこへ堀部捜査一課長を乗せたスバル・レヴォーグが到着した。

93:快楽殺人のホシの多くの場合、示威行動に出るか、記念のブツを残す。

95:DVの常習犯でも常に女がいる。人間の真理は謎だらけである。

Change Alley


shikoku88 at 18:29コメント(0) |  | 政治 

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