2023年08月14日
大谷石
うちの1960年代ヴィンテージ・マンションの塀に使われているのも大谷石。当時の最先端
柔らかい凝灰岩なので構造材には適さないが、建築家のフランク・ロイド・ライトが旧帝国ホテルの主要建材として利用したことで知られるようになったらしい。

柔らかい凝灰岩なので構造材には適さないが、建築家のフランク・ロイド・ライトが旧帝国ホテルの主要建材として利用したことで知られるようになったらしい。
208:大谷石(流紋岩質角礫凝灰岩)
約1500万年前、日本列島の大部分が浅い海だった時代に、火山もしくは海底火山噴出物が海中に堆積し、時間をかけて固結したもの。
209:大谷石の採掘が組織的に展開され、大量に輸送されるようになるのは、明治期になってから。1960年代ごろから段階的に手掘りから機械堀りに移行し、より大量の石材を産出できるようになったことで、1970年前後の住宅開発ブームと相まってピークを迎える。その後、コンクリートの普及や建築基準法の改正等により需要が減退し、近年の採掘量は最盛期の1/100ほどまでに減少している。
210:大谷石が石材として全国的に知られるようになるのは、建築家のフランク・ロイド・ライトが旧帝国ホテルの主要建材として利用したこと。
213:宇都宮の大谷石の利用は、何十万か所
同一の石材がここまで広範囲かつ高密度に利用されている都市は、日本において宇都宮ただ一つ?
231:2018日本遺産認定
2019カネホン露天掘り採石場公開
2014えにしトラベル「地底探索クルージング」

