2023年06月17日

奇妙な戦争



ウクライナ戦争についての、西側国の学者としては、大胆な発言。ウクライナは長年、政治が安定せず、欧州一の腐敗国家で、犯罪が蔓延。優秀な人から海外に流出し、破綻国家化していた。
2:政治学、経済学では的確に捉えられず、人類学的に解釈する必要がある。
ドイツによる東欧人口の簒奪、人口流出によるウクライナの破綻国家化、ロシアとウクライナの家族構成の違い、西洋に蔓延する非合理的なロシア恐怖症。
だから、プーチン大統領は、「簡単に制圧できる」と思ったのだろう。
米英が軍事支援を通じてウクライナを事実上のNATO加盟国にして、ロシアとの戦争に仕向けた。しかし、より大きく捉えれば、二つの陣営の相互の無理解こそが、真の原因。
「無理解」が、第三次世界大戦に発展しないことを望むばかり。

*ホモサピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える
世界史の趨勢を決定づけているのは、米国、欧州、日本という「トリアード(三極)」であり、「現在の世界的危機」と「我々の生きづらさ」の正体は、政治学、経済学ではなく、人類学によってこそ捉えられている。

これまで「最も新しい」と思われてきた「核家族」が、実は「最も原始的」であり、そうした「原始的な核家族」こそ「近代国家」との親和性を持つ。

日本の読者へ:政治学、経済学ではわからない現代社会

8:父兄的社会は、第二次産業に強く、モノづくりは男性原理と親和性がある
女性のステータスが比較的高い双系的社会は、第三次産業と親和性。
女性の開放により女性の社会進出が進み、その過程で第三次産業の雇用が増えた。


shikoku88 at 19:06│Comments(0) | 政治

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