2022年12月18日
生命の根源物質
昨年、SBIの株主向け会社説明会で配られた本。SBIはALAに15年ほど前から投資。
2007年 SBIバイオテック(製薬)
2008年 SBIファーマ(製薬)
2012年 SBI ALAプロモ(販売会社)
SBIバイオテックは2017年上場準備をしていたが、黒字転換のめどが立たず未だに上場できていない。同社の米子会社クォークも臨床試験で有効性が証明できず、同社への貸倒損失151億円と同社株式131億円の合わせて282億円を減損処理。
SBIはもともとITと金融に強い会社だが、北尾社長の趣味
(もともと医学部志望で慶応医学部を受けたが失敗→慶応経済)でバイオに参入。手痛い損失となった。まだ続けるのだろうか?*生命の根源物質
動物では、ヘモグロビンの構成要素→酸素を運ぶ
植物では、Mgと結びついて葉緑素の構成要素→光合成
大量生産する方法がなかった。
14:ALA(5・アミノレブリン酸)
「コスモ石油には宝物がある」コスモ石油 岡部敬一郎会長
中央研究所 田中徹→SBIファーマ(元)副社長
15:農業用肥料ペンタキープ
コスモALA→誠和
88:コスモ石油中央研究所 田中徹
本来は太陽の光が当たらないと増殖できない光合成細菌の遺伝子を進化させる方法でその変異株を作り出し、光のない暗闇の発酵タンクの中で大量培養することに成功。
134:「健康寿命」と「平均寿命」10年の差
この差は、医療が進んでも一向に縮まる気配がない。
135:幸福寿命(伊東裕『幸福寿命』2018)
世界幸福度ランキング2020で日本は62位。
幸福は「あいだ」に生まれる。お互い同士を慮ることのできる「あいだ」。自分の楽しい過去の思い出とこれから始まるワクワクする未来の「あいだ」。
