2023年01月31日
逆襲のLINE
日本及び台湾・タイでNo.1メッセンジャーの地位を固めたLINE。ご存知の通り、本社は韓国NAVERで、その日本子会社で開発されたもの。面白いことに、韓国では先行したKakao Talkが不動のNo.1でLINEはほとんど使われていない。
地域によりシェアの高いアプリが違い、欧米ではWhatsAppがNo.1。欧米の友達と連絡を取るために、私もWhatsAppを入れている。さらに一部の人のためにTelegramも。これは、ロシア製でメッセージの秘匿性が高く、今話題の強盗殺人事件でもフィリピンから日本での実行犯への指示に使われたようだ。
LINE開発を決めたのが、東日本大震災時の大崎駅前デニーズだったというのが面白い。以前住んでいたのが大崎で、うちから徒歩3分のこのデニーズは打合せなどでよく使った。
「やっぱりメッセンジャーをつくるべき。家族とか大切な人とだけつながるシンプルなもの」
582:シン・ジュンホ(後の「LINEの父」)
「日本のドラマを見て勉強しているんです。日本人の心の琴線に触れないといけない」
588:バイドゥ日本法人「中国本社との距離感」
「やっぱりグーグルはすごいの一言。世界中から天才が集まり、最高の環境でやっている。我々も全体で勝てないなら局地戦で挑もうと画像検索に集中したりしましたが、歯が立たなかった」(舛田淳)
592:NAVERがライブドア買収
業界内では名の知れたエンジニア陣が、ほとんどそのまま会社にとどまっていた。
595:ライブドア管理部門 落合紀貴
落合は、舛田が早大時代に所属していた放送研究会の先輩。
「一緒にやりましょうよ。僕たちが幸せにしますから」
ライブドアのブランド、雇用、経営体制、経営ポリシーの4つを守る。
ライブドアの成長を支援し続ける。
600:NAVER李海珍(イ・ヘジン)
「孫の代までかかってでも日本市場を攻略する」
609:海外メッセンジャーアプリ
米WhatsApp、韓国カカオトーク
609:2011年6月23日LINEリリース
「誰が最初に100万人のユーザーを取るかで勝負が決まる」
3か月で開発「これを不夜城と言わずになんという」
610:スタンプ誕生
2011年末に1000万人。スタンプが起爆剤。
姜mogi ブラウン、コニー、ムーン、ジェームズ


