2023年01月08日
最後に来た者は悪魔の餌食
経済バブルの歴史の決定版。債券バブルが崩壊しようとしている今、読む価値がある。
序文:最後にやって来た者が悪魔の餌食になる
序文:最後にやって来た者が悪魔の餌食になる
「若いころ、私はギャンブラーと呼ばれた。投資資金が多くなると、投機家と呼ばれるようになった。今、私は銀行家と呼ばれている。しかし、私がやってきたことはいつの時代も変わらない」アーネスト・カッセル卿(エドワード7世の銀行家)
シュンペーター「投機家と投資家との違いは、『トレード』する意思、つまり証券価格の変動から利益を実現する意思があるかどうかである。そういう意思がある人を投機家と言い、そういう意思がない人を投資家と呼ぶ」
チャールズ・マッケイ『狂気とバブル』
ディケンズの友人。チューリップバブル、ミシシッピバブル、南海バブルというヨーロッパの三大バブルについて初めて書籍にした人物。
ディケンズの友人。チューリップバブル、ミシシッピバブル、南海バブルというヨーロッパの三大バブルについて初めて書籍にした人物。
投機バブルは社会が時として妄想や大衆の狂気に流される傾向の現れ。
「人間は群衆で考える。人間は群衆になると理性を失うが、正気を取り戻すときにはゆっくりと一人ずつ取り戻す」

