2022年11月29日
フライイングの罠
起業家は、自分のアイデアに興奮しているので、顧客が本当に存在するのか、市場があるのかどうか、十分に検討しないまま製品開発・サービス開発に乗り出してしまう傾向がある。これが「フライイングの罠」。
潜在顧客インタビューも重要だが、ともすれば、友人関係で手軽に済ませがち。
98:顧客インタビュー私たちは自分と似たような人たちに囲まれがちなので、これは自分自身にインタビューしているようなもの。また、友人や家族は、起業家に対して、本当に思っていることではなく、起業家が聞きたいと思っていることを話す傾向がある。
日本人の場合、そもそも評価が甘いので、ほとんど意味がない。5段階評価なら、多くの人がいい方に丸を付けがちだし、ましてや知り合いから聞かれたなら、対人関係を優先して大抵4や5に丸を付けてしまう。
全く利害関係のない人たちにしっかりとインタビューしないといけない。
81:スタートアップのランウェイ(エリック・リース『リーン・スタートアップ』)
全く利害関係のない人たちにしっかりとインタビューしないといけない。
81:スタートアップのランウェイ(エリック・リース『リーン・スタートアップ』)
×現在のキャッシュバーン・レートで現金をすべて使い切るまでの残り月数
〇手元のキャッシュが枯渇するまでに完了できるピボットの数
90:顧客の発見
「コードを書き始める前に、数ヶ月かけて、できるだけ多くの顧客と話をするべき」(ナガラジ)
96:ダブル・ダイヤモンド・デザイン・モデル
問題定義(発散→収束)→ソリューション開発(発散→収束)
107:MVPテスト
テスト成功の基準を設定していないミス。仮説の妥当性は、テスト結果が測定可能である場合にのみ証明される。
テストの結果を受けて前提条件を修正し、ピボットするのが速すぎたり、遅すぎたりするミス。観察された結果が偽陰性、または擬陽性ではないか?
