2022年11月03日
自転車版ブラタモリ
東京生まれ、東京育ちの伊藤先生。
77:東京で生まれ東京で76年暮らしてきたから、東京についてはだいたいのことが分かっているような気分だ。知っている土地は知っているし、知らない土地は知るほどの値打ちはない、という気分である。
大学教授時代は通勤は車だったそうで、それ以前の広告代理店勤務時代はおそらく電車。それが定年近くなって自転車を始めてから、坂を意識するようになる。建物で埋め尽くされだだっ広い平野に見える東京も、自力で走れば、坂だらけであることを自然と感じる。
84:文京区というのはむやみに坂が多い区で、一説によると東京の坂道の1/3は文京区にあるという。名前がつく坂だけで40あるという。
96:後楽園
「天下の憂いに先立って憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」


