2022年09月25日
自転車で100km走る
実は、夏休みに琵琶湖まで東海道をサイクリング予定だったのだけど、コロナ罹患で断念。これを実施していれば片道500kmの、実に、高校生以来の超ロングライド。10年前にサイクリングに復帰したが、ほとんどが日帰り。たまに、1泊、2泊くらいまでだったので。
それに備えて、復習のつもりで読んだのが本書。もはや高校生のようにはいかないので、準備が大事だ。6年前の本なので、ひと昔前は定番だったWeb地図ツールの「ルートラボ」が現在はサービス停止していたりするが、全般的には初心者がロングライドに挑戦するには十分な内容。
というのが、面白い。確かに、その昔、サイクリングと言えば、頑丈なツーリング車にバッグを満載していくのが普通だった。サイクリングは一日中続くスポーツで、食べ物と飲み物の補給が欠かせない。途中、補給に不安があればこれら重くてかさばる荷物を積んで走らなければいけない。126:ロードバイクでロングライドが可能になったのはコンビニのおかげ
昔も店はあったが、コンビニのようなチェーン店ではないので、何があって何がないか入ってみるまで分からない。陳列も店によってバラバラなので、目的のものを探すにも時間が掛かった。全国一律のコンビニが普及したおかげで、飲食物の他、電池や雨具まで、困ったらコンビニに駆け込むということができるようになった。
そのため、ツーリング車でサイクリングする人が激減し、ロングライドでも身軽にロードバイクで出かける人が増えたというわけだ。
29:お金をかけるならタイヤとホイール
特にタイヤは費用対効果が高い。
128:プランニングの実際
ざっくりとした所要時間=距離÷平均時速18km/h
登り加算:100m=10分
タイムテーブルを作る
143:リムブレーキ+カーボンリムは雨が降ると著しく制動力が低下
ディスクブレーキで使う必要。
146:寒い時期は峠で休まない
温まっている体が冷える前に下る。下りでも足を回して筋肉の硬直を防ぐ。

