2022年10月22日
JR山手線 浜松町駅
自転車好きで、バイク・車もそこそこ好きだが、鉄道趣味はなかった。というのは、おそらく、子供の頃ほとんど鉄道に乗ったことがないからのように思う。何しろ、実家から最寄り駅までは7km。そこまで1日数本しかないバスに乗るか、自転車で行くか、車で誰かに送ってもらうか。
結局、小学校までは父親の車で、中学校になってからは自分で自転車で、出かけていた。高校になって、最初の1学期だけ、皆がそうしているように、高瀬駅まで自転車、丸亀駅まで汽車(まだ電化していなかった)、そこから高校まで徒歩で通ったが、これがやたらと時間が掛かる。全行程1:15。2学期からは、1.5時間かかるものの、時間が自由な自転車通学にした。
大学に入って東京に来たときも、どうも、電車で通うのが怖いというか、なじめず、最初から大学から徒歩圏内の下宿にした。そんなわけで、毎日電車に乗ったのは就職してからが初めて。通勤のため使ったのが浜松町駅。ある時、営業の帰り、電車に飛び乗って駅の端っこで降りたら、小便小僧が着飾っている。この記事によれば、私が当時見ていたのは、それまで1955年から30年間着せ替えを行っていた大田区の主婦が1985年に亡くなり、それを今も続く手芸グループが1986年に引き継いだ直後のこと。
それから35年。今も着せ替えは続いているということで、羽田へのモノレール乗換えのとき、次はホームの端っこで覗いてみようと思う。
43:JR山手線 浜松町
小便小僧は35年以上、毎月衣替え。
45:JR高崎線 深谷
東京駅そっくり。東京駅に使われた日本煉瓦製造株式会社の深谷赤煉瓦で、この会社を作ったのが深谷出身の渋沢栄一という縁で。1996年改装。

