2022年10月13日
警戒音
警戒音(アラームコール)とは、動物が仲間に対して発する音で、1970年代に発見されたという。最初は、猿の研究から明らかになった。ケニアのベルベットモンキーが、いくつかの警戒音を使い分けていることが分かったのだ。
UCLAの二人の動物行動学者(ドロシー・チェイニー、ロバート・セイファース)は、さまざまな警戒音を、苦労してテープレコーダーに録音。それを茂みに隠したスピーカーから再生して、ベルベットモンキーが警戒音を聞き分けているかどうか実証した。
実は、最近の研究で、霊長類だけではなく、鳥(シジュウカラ)も警戒音を使い分けていることが判明した。(NHKサイエンスZERO)
UCLAの二人の動物行動学者(ドロシー・チェイニー、ロバート・セイファース)は、さまざまな警戒音を、苦労してテープレコーダーに録音。それを茂みに隠したスピーカーから再生して、ベルベットモンキーが警戒音を聞き分けているかどうか実証した。
実は、最近の研究で、霊長類だけではなく、鳥(シジュウカラ)も警戒音を使い分けていることが判明した。(NHKサイエンスZERO)
207:本能をつかさどる脳の古い部位
人間もチンパンジーの、緊急事態に直面したときは大脳新皮質の活動を停めて、大脳辺縁系の旧皮質や古皮質に主導権を渡す。
315:警戒音(アラームコール)
1970年代に発見。猿の研究から明らかに。
ケニアのベルベットモンキーが、いくつかの警戒音を使い分けている。
377:人類とは鏡から生まれたmirroring ape
鏡を見る自分をさらに見るーーこのことによって、これは自分だ、これは自分ではない、という神経のフィードバック。これが脳を活性化させ、より内省的な意識を生み、抽象的なイメージを描くことを可能にする。イメージは共感を生み、ある対象を別の大将と置き換える比喩を生み、ついには言語を生み出す。

