2022年07月30日
「このままじゃ『生きジゴク』になっちゃう」
昭和61年の”葬式ごっこ”自殺は何度読んでも悲惨。いじめの対象になった中学2年生が自殺に追い込まれ、「葬式ごっこ」には教師まで参加していたことが発覚。この事件がきっかけで、文部省はいじめの発生件数を調査し、公表するようになった。
それで、減っているかと言えば、この10年小学校で急増している。これはほんとうにこれほど増えているのか、それとも調査方法が変わるか何かで、より多く報告されるようになったのかは不明。20年度は久しぶりに減っているが、これはコロナで登校が制限されたためだろう。
ある空間を支配するのにもっとも易き方法は、特定の人物や集団をターゲットにして、共通の意志をもって排除や攻撃の対象にすることだ。そうなればそこに連帯感が生まれる。(中略)昭和という時代の局面には、そのようなことが幾つもあったと気づく。
㉔グリコ・森永事件
昭和59年(1984)から翌年にかけて
「けいさつの あほども え かい人21面相」
劇場犯罪
グリコ・森永事件のプロセスで、この犯罪に似せた事件は98件起こった。そのうち67件では犯人逮捕。
グリコ・森永事件は、平成12年にすべて時効。犯人グループはひとりも逮捕されることはなかった。
㉕”葬式ごっこ”自殺
「このままじゃ『生きジゴク』になっちゃう」昭和61年2月1日
校内暴力 昭和55年「教師への暴力」YoY+45%
いじめ→登校拒否→ひきこもり
昭和55年 大阪府 中学1年生の少年が縊死
同級生や上級生に日常的に恐喝を受けていた。
㉘天皇の退位についてのおことば
平成31年4月30日
「私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えてきました」(平成28年8月)
「平成の30年間、日本は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました」(平成30年2月24日)
近代天皇制=天皇制絶対の超国家主義的国家→戦後民主主義の平成天皇

