2022年01月31日
セブンチャート仕事術
『恐るべきさぬきうどん』に登場する「知将」A藤さんによる記念すべき処女作。実は、安藤さん、大手広告代理店に勤める営業管理職でもあった。その間、20年間、2万枚の企画書作成から生まれたオリジナルメソッドが「セブンチャート」だという。
要は、7つの「チャート形式」に文章をまとめていく。なんだそんなことか、と思われそうだが、これをやってみると、まず自分の思考がよく「整理」される。整理されるから、他人に伝えても「真意」がよく伝わる。「プレゼンの勝率が倍増した」というのもうなづける。
はじめに:真意が伝わる「言いたいことを的確に伝える資料」の主役となるのは、写真でも数字でもグラフでもなく「言葉」。相手を論理的に納得させるのにもっとも効果的なのは、結局のところ言葉(=文章)。イメージや感情先行で得たYESは、再びイメージや感情でNOに転じる危険がある。論理で納得させたうえでYESを引き出すことが大事。
