2021年10月23日
絶体絶命の場面でも「最善手」を打てる極意
「自衛隊式」が話題らしい。実戦を禁じられた世界でも特殊な軍隊とはいえ、平和が75年続いた日本で常に極限状態を想定して訓練している組織として貴重だ。そこにある知恵を日常生活にも活かそうというもの。
本論に関係ないが、読んでいて目につくのが英語。入隊して最初に行うのは、「バディー」と呼ばれる二人一組の組み合わせ。そして、「セルフコントロール」の基礎作りが行われ、「オープンセキュリティーサークル」と「ダメージコントロール」を学んでいく、といった具合。
おそらく、自衛隊が米軍に学び、幹部が米軍に留学している影響が、今では自衛隊組織の末端にまで行きわたっているということ。
16:バディーで確認する
自衛隊に入隊すると二人一組のバディーを組みます。バディーで力を合わせる基本は、バディー同士の点検。
37:セルフコントロールの基礎作り
入隊直後の自衛隊生活で徹底される「躾」が基礎。
107:オープンセキュリティーサークルとダメージコントロール
Open Security Circle=脅威との距離とその対処
Damage Control=攻撃を受けた際、その被害を最小にとどめる為の処置
ビジネスの現場では、脅威レベルが高い「エマージェンシープラン」

