2021年06月11日
本気の会社改革
「リストラクチャリング:日本は未来をリストラし、米国は過去をリストラした」
1990年代後半。バブル崩壊にいよいよ耐えられなくなった日本企業は生き残りのため、それまでほとんど実施されることのなかった人員整理を始める。しかし、そこは、平等主義の日本企業。過去のしがらみが断ち切れず、その分、未来への投資を削ってしまった。
結果、元に戻るのに平成のほとんどを使ってしまう。
1990年代後半。バブル崩壊にいよいよ耐えられなくなった日本企業は生き残りのため、それまでほとんど実施されることのなかった人員整理を始める。しかし、そこは、平等主義の日本企業。過去のしがらみが断ち切れず、その分、未来への投資を削ってしまった。
結果、元に戻るのに平成のほとんどを使ってしまう。
プロローグ:なんとかこの未熟な実の持つ無限の可能性の未来を、もう終わっている会社やもう終わりかけている会社に、接木というか、接ぎ実ができないものか。そして、新しいこれから熟する未知の果実を生えさせることができないだろうか。会社を変えるのはやはり一人ひとりの「個人」その個人がフォーマルは会社の枠組みをぶっ壊して、ナナメヨコにつながるインフォーマルな組織で、根こそぎ会社を変えていく。第1章 選択と集中の戦略と決別せよ66:ジャック・ウェルチ「人を切ったのではない。その職務を切ったために、それを担当していた者が辞めることになっただけだ」79:リストラクチャリング日本は未来をリストラし、米国は過去をリストラした。86:集中すべきは商品ではなく、それを生んだ会社の能力日本で行われた集中、コア事業への回帰とは、古き良き時代と思い込んでいる旧体制や旧秩序への回帰。252:顧客至上主義あらため、自己チュー主義でいこう!顧客は自分自身。自己と顧客の一体化というのが、賢い自己チューの顧客至上主義。エピローグ:理論と現場は常に相克する理論は間違っていない。現実も間違っていない。間違っているのはその解釈をし、手を加える人間の考え方と行動。

