2021年05月25日

レイ・カーツワイル博士の未来年表




レイ・カーツワイル博士による未来年表」が引用されている。カーツワイル博士は、実業家であり、未来学者。「人工知能研究の世界的権威であり、現在はGoogleに属して研究もしている」ということ。彼が1999年に予測した技術年表は、これまでのところ的中率86%だという。

以下が、2013年に予測した2038年までの未来年表。きりがないので2025年まで。

2018-19
・量子コンピュータがスーパーコンピュータを凌駕する
・感情を理解するAIが会話インタフェースに搭載される
2020-21
・5Gネットワークが世界中の携帯電話に10~100GBの通信スピードを開放する
・AIベースの意志判断とセラピーの助言が、米国の主要な医療機関で利用される
・空飛ぶ車の運転が世界の中のいくつかの都市で離陸する
2022-23
・3Dプリンタが衣服や、組み合わせると住宅やビルにもなるモジュールをプリントできるようになる
・合法的に全米を自動運転車によって移動できるようになる
・子供のおもちゃは、すべて機械学習が組み込まれたスマートおもちゃになる
・ロボットは、中産階級の家庭に当たり前のように設置され、唇の動きや顔、口、手のジェスチャーをかなりの精度を持って理解できるようになる
・ロボットは、受付案内係や店舗アシスタント、事務員として十分に役立つくらいにヒトと交流できるくらい会話の文脈を理解する
2024-2025
・最初の有人火星探査機が打ち上げられる
・1日に1千万機のドローンが飛んでいる(現在の民間航空会社のフライト数は10万便)
・ドローンは、定期的に荷物を配達する・・
・1kw/h当たり1円の自然エネルギーの最初の契約が交わされる
・世界の9割の国で、新しく太陽光発電所や風力発電所を建設するコストが、新しく石炭や天然ガスによる火力発電所を建設するよりも安くなる
・EVが新車販売の半分を占める
・炭素排出量がはっきりとピークを超える
・AIによる人の能力の拡張は、ほとんどのプロフェッショナルな仕事で必須要素となる


shikoku88 at 19:24コメント(0) |  | 仕事 

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