2021年03月23日

コンテンツ:情報をつなげる




Part 3 は「コンテンツ:情報をつなげる」。

新聞の凋落は明らかで、どこもオンライン版で部数の落ち込みを補おうとしているが、なかなか成功しない。日本で唯一成功したのは日経新聞で、紙版の部数減をオンライン版で補って300万部を維持している。

インターネットには無料のサービスがあふれ、課金するのは簡単ではないが、課金に成功しているコンテンツもある。その代表がスマホゲームで、1兆円産業だという。ユーザーのうち10%が課金していて、月平均4300円を使っているというから、かなりの額だ。

実は、日本は20年前のimodeの時代に、ガラケーのコンテンツ市場には有料コンテンツが約6000もあり、スマホ出現前の2008年時点で約6500億円の市場規模があった。あの時は、通話料に合わせて課金される仕組みで、手続きが簡単だったので、1件月額数百円のサービスを何件も申込み、通話料に紛れ込んでいるので、課金されていることも忘れているということがしばしばあった。

「支払いの手続きさえ簡単になれば、人は意外とデジタルコンテンツにもお金を払う」という。

194:大手全国紙
読売新聞 1000万部→800万部割れ
朝日新聞 800万部→550万部
日経新聞 300万部維持(紙版の減少分を電子版で補うことに成功)

196:課金のための手続きがボトルネック
支払いの手続きさえ簡単になれば、人は意外とデジタルコンテンツにもお金を払う。
すでに20年前の段階で、imodeなどのガラケーのコンテンツ市場には有料コンテンツが約6000もあり、スマホ出現前の2008年時点で約6500億円の市場規模があった。

203:暇つぶしの王様、スマホゲーム
放課後に○○んちに集まってみんなで遊んだのと同じことが、インターネットの仮想空間で再現された。スマホゲームが流行ったのは、忙しい人でも見知らぬ他人と一緒に遊ぶことが出来るから。

210:1兆円産業
スマホゲームのユーザーのうち10%が課金していて、月平均4300円を使っている。

216:eスポーツ
2019年市場規模11億ドル(前年比+27%)視聴者数450百万人。
日本48億円(2018)


shikoku88 at 19:32│Comments(0) | 仕事

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