2020年10月27日
AI業界地図
続いてAI業界地図。伸び盛りの業界で、21世紀の世界覇権を左右するとも言われている米中対立の最前線。米中の狭間で日本はどうポジションを確保するのか。
日本勢では、分野別に以下の企業が挙げられている。
深層学習
・ABEJA(非上場)Googleなどが出資
・プリファード・ネットワークス(非上場)トヨタやファナックが出資
・HEROZ(4382)
・PKSHA(3993)
画像認識
・モルフォ(3653)
・ALBERT(3906)
・フィーチャ(4052)
音声認識・合成
・ロゼッタ(6182)
・アドバンスト・メディア(3773)
・エーアイ(4388)
・フュートレック(2468)
その他AIサービス
・ダブルスタンダード(3925)
・FRONTEO(2158)
・ユーザーローカル(3984)
・サインポスト(3996)
大手企業
・日立製作所
・富士通
・NEC
・野村総合研究所
AIベンチャーの中心人物が東京大学大学院の松尾豊教授で、彼は丸亀高校→東京大学。
「松尾研究室(以下、松尾研)から生まれたAI系ベンチャーは関与レベルが色々ですけど、直系は約10社。関係している会社も含めると30社ぐらいです。直系で言うと、長男はAI開発を手がけるPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)、次男がロボットの自動制御技術などのDeepX(東京・文京)、三男が動画解析AI開発のACES(エーシーズ、東京・文京)です。直系に近いところでは、顔認証関連のOllo(東京・文京)とか面白い。他大学出身ですが、物流スタートアップのプレックス(東京・文京)を創業した黒崎俊さんはビジネスセンスがある。MICIN(マイシン、東京・千代田)という医療系AI企業もあって、それぞれいい会社です」
