2020年10月09日
オーソモレキュラー栄養療法
同じ著者による漫画版なので、内容はほぼ同じ。だが、もともとペインクリニックを経営していた著者がどうしてオーソモレキュラー栄養療法の専門家になったのかが書かれており、そちらに興味をもった。
きっかけは奥さんの激しいめまいだったという。精密検査でも異常は見られず、原因が分からないままに、めまいを抑える薬や、漢方薬治療をしたが、改善が見られない。医者であるにもかかわらず、民間療法に頼り、最後はお祓いまでしたという。
そんなときに、オーソモレキュラー栄養療法で、「食事を変えて、サプリメントを飲んでみては」とアドバイスしてくれる先輩がいた。藁にもすがる思いで試してみたところ、劇的に改善したという。
めまいで倒れたとき、奥さんは血液検査もしていた。その結果はどれも正常値だったが、オーソモレキュラー的に各栄養素を分析してみると、実際はさまざまな栄養不足があった。それを適切に補充しただけで健康を取り戻すことが出来たのだ。
オーソモレキュラーを勉強することにした著者は、次に、自らの体質改善にも取り組む。著者は小さなころからアトピー性皮膚炎と花粉症に悩まされていた。医師になってからのハードワークと不規則な生活で両方とも悪化し、最強のステロイド軟こうでアトピーを抑え、花粉の季節には抗ヒスタミン薬やステロイド薬で乗り切っていた。
それが、オーソモレキュラー療法を実践してからは、薬が全く不要になったという。花粉症もアトピーも同時になくなった。アレルギー体質が改善したのだ。これを病院や患者さんの治療に応用したところ、同じ改善結果が得られた。
アレルギー反応というのは、体内の免疫システムの誤作動だ。体内に異物が入った時、それを免疫システムが攻撃するが、それがそもそも誤認(悪性ではないのに攻撃)であったり、過剰反応で自らを傷つけてしまう。
体内に必要な栄養素だけを取り込み、不要なものを取り込まないようにしているのは粘膜で、アレルギー疾患を抱えている人は粘膜が弱いという。その粘膜を作っているのはもちろんたんぱく質で、それを理想的な状態で維持するのに必要なのはビタミンD。従って、ビタミンDが含まれる食品を積極的に摂り、不足するならサプリメントで補う。さらに、ビタミンDは紫外線を浴びることで合成されるので、日光にも当たった方がいいということ。
そんなときに、オーソモレキュラー栄養療法で、「食事を変えて、サプリメントを飲んでみては」とアドバイスしてくれる先輩がいた。藁にもすがる思いで試してみたところ、劇的に改善したという。
めまいで倒れたとき、奥さんは血液検査もしていた。その結果はどれも正常値だったが、オーソモレキュラー的に各栄養素を分析してみると、実際はさまざまな栄養不足があった。それを適切に補充しただけで健康を取り戻すことが出来たのだ。
オーソモレキュラーを勉強することにした著者は、次に、自らの体質改善にも取り組む。著者は小さなころからアトピー性皮膚炎と花粉症に悩まされていた。医師になってからのハードワークと不規則な生活で両方とも悪化し、最強のステロイド軟こうでアトピーを抑え、花粉の季節には抗ヒスタミン薬やステロイド薬で乗り切っていた。
それが、オーソモレキュラー療法を実践してからは、薬が全く不要になったという。花粉症もアトピーも同時になくなった。アレルギー体質が改善したのだ。これを病院や患者さんの治療に応用したところ、同じ改善結果が得られた。
アレルギー反応というのは、体内の免疫システムの誤作動だ。体内に異物が入った時、それを免疫システムが攻撃するが、それがそもそも誤認(悪性ではないのに攻撃)であったり、過剰反応で自らを傷つけてしまう。
体内に必要な栄養素だけを取り込み、不要なものを取り込まないようにしているのは粘膜で、アレルギー疾患を抱えている人は粘膜が弱いという。その粘膜を作っているのはもちろんたんぱく質で、それを理想的な状態で維持するのに必要なのはビタミンD。従って、ビタミンDが含まれる食品を積極的に摂り、不足するならサプリメントで補う。さらに、ビタミンDは紫外線を浴びることで合成されるので、日光にも当たった方がいいということ。
39:オーソモレキュラー栄養療法(分子整合栄養医学)病気や体内の炎症は、細胞の栄養不足から始まる。たんぱく質、鉄、ビタミンB群、亜鉛といった特定の栄養素が不足している人が多い。106:花粉症とアトピー性皮膚炎アレルギー反応=体内の免疫システムの誤作動「粘膜を理想的な状態で維持する」今日食べたものが3日後の粘膜の状態を作っている。ビタミンD摂取で花粉症とアトピーが劇的に改善。日本食=ビタミンD多い(鮭、イクラ、うなぎ、さんま、いわし、ししゃも、しらす、しいたけ、きくらげ)*天日で乾燥させたもの!機械で強制乾燥させるとビタミンDが壊れる。115:サプリメントビタミンD=1日2000IUは摂った方がいい。25ビタミンD3
