2019年12月25日
日々「反省」「洗心」
元SBのCFOでインターネット・バブルの真っ最中である1999年にSBIとして独立した北尾社長は2007年4月12日からブログを書いている。そのブログから2018年9月〜2019年8月までを転載した本。
ブログなので、テーマは日々色々。「はじめに」では、師を持つことの大切さが書かれている。北尾社長が「師」としているのは、明治時代の二大巨人である「森信三」「安岡正篤」を上げている。当然、時代が違うから、「私淑」ということ。
「目の前で師と触れ合い、師の呼吸を感じるような状況、すなわち師と仰ぐ人の謦咳に接することが一番望ましいのは言うまでもありません。しかし小生のように残念ながらそれが叶わぬ場合は、師と定めた偉人の書を読み込み、その様々な教えを通じて学び、それを血肉化していくことが非常に大事だと思います。そしてまた、敬の対象が歳と共に変化していくようでないと、人間としての進歩はないと私は考えています」
30:起業を志す方へそもそも「起業したいのですが・・・」と誰かに相談する人は、一刻も早く起業を止めた方が良い。何故なら人に相談して決まるような覚悟で以て、新しく事業を始め、成功を収めることなどできるものではない。68:生命力というもの「読書というものは、われわれ人間にとっては、『心の食物』ともいうべきものですから、もしある人が余り読書をしなくなったとしたら、それは食物をとらなくなった人間と同様に、その人の生命力の衰えた何よりの証拠」(森信三)104:続く「モリカケ国会」に呆れ果てる日本の野党第一党というのは、右記のような日本の将来を左右する沢山のアジェンダを置き去りにしたままに、これまでモリカケを執拗に問題視し、国会をモリカケ一色にし続け・・・・。158:これから仮想通貨の大躍進が始まる!社会のキャッシュレス化や銀行の消滅の可能性と、仮想通貨の動向とは全て繋がっている。仮想通貨はは「終わる」ことなく、徐々に市民権を得ていく。それには、機関投資家の本格的な参入や実用化に向けた国際的な取り組みの加速、国内では統一的な業界ルールの確立といった幾つかの条件が揃うことが前提となりますが、時間の問題。

