2019年02月19日
儲ける社長の「時間思考」
小山社長は、「意図的にダブルブッキングする」ことがあるという。
例えば、就活生向けの「会社見学会」と企業向け「現地見学会」を同日に開催する。すると「人であふれかえる」ので、学生も、見学者も、「武蔵野は活気がある」「武蔵野はお客様が殺到する会社」と印象付けられる。〜なるほど、これは戦略的。
また、相見積もりを取るときは、業者のアポを少しだけ重ねるのだそうだ。前のアポがもうすぐ終わるころに同業者が来る。同業同士で、互いの存在を意識する。結果、好条件を引き出せるという。
これは、意識的にしたことはなかったが、銀行だけはどういうわけか、アポを取らずに平気で来るので、銀行同士かち合うことがある。武蔵野では、経営計画発表会のときに取引行を全て呼ぶそうで、これは私も見倣っている。一度に説明できるので効率的だ。
36:スピードとは、急いで作業することではなく、「早く始めること」・すぐにやらないと「旬」を逃す・すぐにはじめれば、すぐに「方向転換」できる・そもそも経験がないことは、「考えられない」・正しさは「トライ&エラー」からしか得られない*考えるとは「体験から得たデータを頭の中から探してくる時間のこと」一人で時間をかけて考えても結論は変わらない。47:仕事に時間を割り振るのではなく、「時間に仕事を割り振る」終了時間を先に決め、多少強引にでも決めた時間に終わらせる。

