2018年12月20日

9割の社長はお金の流れを知らない!



「P/Lは見解。B/Sは現実」は名言。

P/L上利益が出ていても、現金があるとは限らない。P/Lの数字は「見解」に過ぎない。一方で、B/Sの数字は「現実」。P/Lで黒字でも、資金繰りができなければ潰れる。2008年に倒産した上場企業のうち、じつに2/3が「黒字倒産」だったらしい。

出張精算で、「一定以上の売上を上げないと、全日当が出ない(半日当)」というのも明確でいい。実費である交通費は出したうえで、予定した成果が上がらなければ日当は半分にするわけだ(後日、売上が上がれば全日当に戻す)。ルールが明確なので、この方が担当者の判断で、出張に出やすい。

「2期連続赤字になった部門長は更迭される」というのも、ルールが明確だから、やきもきしなくていい。会社で前代未聞と言うなら本人も悩むだろうが、社則でそう決まっているなら諦めもつく。何が悪かったのか反省して、また挑戦すればいいだけなのだから。

はじめに:社員が不正をするのは、社長がバカだから
「武蔵野」は、「不正ができない会社」
社員は信用しているが、仕事(社長の決定を実施しているか)は信用してない。
だから、社員の仕事をチェックする仕組みをつくる。

15:数字を経営に生かすための仕組み
社長がお金の流れを見ていなければ、会社は潰れてしまう
・定期的に経理担当者を入れ替える
・経理課長に9日間の有給休暇を与える
・経理に正確さを求めない
・部門長に数字を管理させる
・月次試算を1日で出す

66:出張精算
一定以上の売上を上げないと、全日当が出ない(半日当)。
後日、売上が上がれば全日当に戻す。

98:P/Lは見解。B/Sは現実。
会社は、現金にはじまり、現金に終わる。

144:部門長は、2年連続赤字になると更迭される

204:変化は、わが社の都合を待ってくれない。変化は、わが社の都合を置いていく。


shikoku88 at 22:50コメント(0) | 仕事 

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