2018年07月18日

人のやらないことをやる



「逆張り派」を自認する成毛氏は、当然、人のやらないことをやる。といいつつ、第三章で明かされている具体例は、驚くというより、「そういう人もいるよね」くらいの小ネタが多い。

基本は家で食べるのが好きで、お客さんも家に呼ぶという成毛氏が、わざわざ通うのは「家庭ではできない技をもった」店。その筆頭に挙げているのが、赤坂の小料理屋「津やま」。高級料理に飽きた人が来るような家庭料理の店らしい。その他、TKGには燻製醤油を垂らすというのがこだわりらしい。私はゴマ油を垂らすのが好きだけど、これも試してみたい。

一番意外だったのは、テレビの視聴時間が多いこと。あれだけ本好きな人で(毎日一冊ペース)、TVも見るというのは珍しい。普通、どちらかでなければ、仕事する時間が無くなるので、これはセミリタイヤしてからの話なのかもしれない。

必ず録画する番組が週に46本、1日あたり7本弱ということ録画して後でまとめて見るので、一日中TVを見ていることもあるそうだ。ただし、ドラマは一切なくて、ドキュメンタリーである。『国際報道』(NHK BS1)『サイエンスZERO』(NHK Eテレ)はなるべくリアルタイムで見るということ。他に、『夢織人』(終了)『世界水紀行』(BS日テレ)、『昭和偉人伝』(BS朝日)、『アナザーストーリー』(NHK BS premium)、『ブラタモリ』(NHK総合)など。

私は1日1時間くらいしか見ないので、この中で重なっているのは、『ブラタモリ』(必ず)、『アナザーストーリー』(時々)、『サイエンスZERO』(時々)だけ。他に必ず見ているのが、『ガイアの夜明け』『カンブリア宮殿』(ともにTV東京)と『探検バクモン』(NHK総合)。あ、『西郷どん』も見てます。家族全員で見るのはこれだけなので。

ブラタモリ琴平



































「ブラタモリ」香川編で使われたフリップ(香川大学創造工学部 長谷川修一研究室)
90:「帰れる場所」を作る

・赤坂の小料理屋「津やま」
味、雰囲気、もてなしのどれを取っても申し分がない。簡単にはつぶれないような店、すなわち店主が代々続いている、あるいは地元に根付いている店。

95:旅に日常を持ち込む
・穴が開く寸前の靴下と薄くなったパンツ専用保管箱→旅先で捨てる
・パジャマも同様

114:外での食事に無駄な大金をかけるくらいなら、そのお金で食材を買って、家で食べるほうがいい。外で食べるのは「家ではできない料理」。


shikoku88 at 19:30│Comments(0) | 映画・TV

コメントする

名前
 
  絵文字