2018年07月12日

バークシャ・ハザウェイ副会長Charlie Munger



チャーリー・マンガーはウォーレン・バフェットの右腕で、バークシャ・ハザウェイの投資は二人がいることで成り立っている。

もともと、バフェットの投資スタイルは、師匠で、バリュー投資の創始者とも呼ばれるベンジャミン・グレアム教授に教えられた通りで、「株が割安なら買う」というものだった。その頃買った、ニューイングランドの毛織物紡績企業がバークシャ・ハザウェイで、ちょうど輸入品に押されて業績が悪化しつつあった時期。安く買えたものの、業績を立て直すことはできず、投資としては失敗だった。この会社を投資事業の箱に変えたのが、現在のバークシャ・ハザウェイである。

「チャーリーの最大の功績は、今日のバークシャ・ハザウェイを設計したことである。彼が私に示した青写真はシンプルだった。『そこそこの会社を割安な価格で買おうとするのではなく、素晴らしい会社を適正な価格で買いなさい』この指示通りに投資事業を進めてきた結果として、現在のバークシャがある」(バフェット)

「良いキャリアを築くために守るべきルール」というのが心に響く。
・自分自身が買おうと思わないものを売らない
・尊敬しない人のために働かない
・いっしょに仕事をして楽しい人々とだけ働く

*バークシャ・ハザウェイ副会長Charlie Mungerの投資哲学

・株価の短期的な変動に賭け、手っとり早く金持ちになろうとするのではなく、事業の長期的な成長に投資する
・その上で、座して待つことが重要
・お金をもらって格付けしている格付け会社の格付けは信用できない
・複雑さは不正や誤りの温床になる。金融機関の経営はデリバティブの活用によって複雑化している。
・将来性のある企業に投資する機会に恵まれた時に積極的に買えるよう、手元に現金を蓄えておく
・良いキャリアを築くために守るべきルール。「自分自身が買おうと思わないものを売らない」「尊敬しない人のために働かない」「いっしょに仕事をして楽しい人々とだけ働く」

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shikoku88 at 19:30│Comments(0) | 投資

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