2017年12月28日
世界で勝つグローバル人材の条件
昨日はWBSの話で終わったが、さて本論。
外資系と日本企業の最大の違いは、「成果主義」というところだろう。結果さえよければ、途中の時間の使い方や手段については自由度が高い。同じ結果を1000時間で達成しようが、3000時間掛けようが同じ評価になる。そもそも、大卒は最初から全員管理職扱いなので、残業代は付かない。
「外資系企業の場合、対前年比で20%以上売り上げを伸ばせなければ、給料が下がる」・・・放っておくと不正をして成果を上げようという人が出てくるので、コンプライアンス部門が厳しく目を光らせている。これが、外資系。日本企業では、部課単位で仕事を進め、これをチェックするコンプライアン部門の権限は弱い。したがって、組織ぐるみで不正をし出すとそれを止められなくなる。
「日本人の美徳」を活かした、成果を上げられる組織とはなになのだろう

48:結果にこだわる外資系企業の場合、対前年比で20%以上売り上げを伸ばせなければ、給料が下がる危険性が高い。58:グローバル企業では、国籍に関係なく経営トップに昇格する道が開かれているコカ・コーラCEOのムーター・ケント氏はトルコ人ペプシコCEOはインド人女性のインドラ・ヌーイシティ前CEOはインド人のヴィクラム・パンディット72:ソロモン・ブラザーズ・アジア証券のメンター制度毎日17時にその日の業務報告をする。「その業務の目的は何だ?」「どんな方法で業務を遂行した?」「他の方法は検討しなかったのか?」91:グローバルに認められる「日本人の美徳」真面目、嘘をつかない、忍耐強い。
