2017年08月23日

イギリスで100年ぶりに出来た商業銀行



ユニコーン企業(未上場で時価総額1000億円以上)はネット系ばかりだが、昔からある地味な業界でも経営イノベーションで着実に成果を上げている会社がある。シリコンバレーの華々しい企業は華々しく、地味な企業も確実に利益を上げているのがアメリカの強さだろう。なにしろ、日本のように「儲からなくても続ける」という選択肢はない。企業努力で工夫して儲かるようにするか、それでもダメなら止めてしまうかだ。

真っ先に紹介されているのは、アメリカ人がイギリスで創業したMetro Bank(銀行)。ブティック投資銀行を創業というなら分かるが、支店を持つ商業銀行である。創業者のVernon HillはNYで創業した新設銀行を1店舗から500店舗にした人物。その実績で、14億ドルの投資資金を集めて、2010年にロンドンで創業した。イギリスで商業銀行が新設されたのは実に100年ぶり以上だという。彼がイギリスで創業した理由は、長年5大銀行による寡占状態が続き、「銀行は自分たちのために存在し、顧客が無視されている」と感じたからだという。

・活気ある店舗。イギリス全土で店舗展開。
・支店の営業時間 年間362日 平日12時間 土曜日10時間 日曜日6時間




shikoku88 at 17:51│Comments(0) | 仕事

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