2017年03月16日
タラ号 太平洋プロジェクト 2016-2018
昨年5月から世界航海中のタラ号が横浜に寄港したのを見に横浜へ。
2016年5月28日、科学探査スクーナー船タラ号は母港のロリアンからアジア・太平洋方面へと新しい探査に出航します。2年以上の年月をかけ太平洋上を10万キロ近く航行する予定です。フランス国立科学研究センター(CNRS)がモナコ科学センター(CSM)と共に派遣した科学者チームもタラ号に乗船し、新たな方法で気候変動や人為的被害に直面するサンゴ礁の生物多様性や進化を調査する予定です。当プロジェクトは、フランス国立科学研究センター(CNRS)、パリ人文科学研究大学(PSL)、原子力・代替エネルギー庁(CEA)、モナコ科学センター(CSM)や他の多くの公私のパートナーによってサポートされています。
2003年にaguis b.が船を買い取って「タラ号」になってから13年間に渡り、10の探査プロジェクトを実施。世界40カ国、35万kmを航海している。
元はと言えば、1989年にフランスの医師で探検家のJean-Louis Etienneによって建造された帆船。今回は仕事の合間で乗船できなかったが、日本各地で乗船できる一般公開および記念イベントがある。