2016年12月26日
講談士「神田松之丞」

日本講談協会の定期公演を聴きに「お江戸日本橋亭」へ。実は、講談は初めて。張り扇で釈台を叩きながら、ババン、バン、バン、バンとやるあれである。「落語」が会話によって成り立つ芸であるのに対し、講談は「読む芸」ということ。しかし、その境目は曖昧であるようだ。
遅れて行って、6人の最初の講談には間に合わず。二人目の途中から入ったので、ちゃんと聞けたのは4人。その中でダントツに上手かったのが神田松之丞。落語家でもあるらしい。
演目は、「淀五郎」。古典落語である。しかし、張り扇の合いの手が入る。検索したら、WOWOW動画で無料で見られるようだ。導入部は違っていた。
始めて行った講談の寄席は、くつろいだ雰囲気。多分なじみが多いのだろう、観客が互いに挨拶していたりする。カップ酒につまみ持参というオヤジも。売店もないので、持ち込み可なのか
