2016年08月29日

アボリジニが感じた小豆島のスピリチュアルパワー

TCP2015




































土曜日のまちづくり推進隊高瀬「三豊つながる会議~高瀬のミライ」終了後、そそくさと小豆島へ向かう。向かった先は、世界考古学会議京都大会の小豆島プレシンポジウム。今週京都で開催される世界考古学会議のプレイベントとして行われた小豆島プレシンポジウムには70人の考古学者が参加した。

私も学生時代は考古学を勉強して・・・
というのはウソだが、小豆島町が5年前から開催している「石の文化シンポジウム」に、「讃岐ジオパーク構想」推進の立場から毎年参加していることから呼んでいただいた。基調講演がUCLのDr. Tim Williams先生であったこともある。カレッジは違うが、同じロンドン大学だ。

フリーディスカッションで最も印象的だったのは、オーストラリアから参加したアボリジニだという男性。小豆島に降りたとたん、「気」の違いを感じたという。それは、皇子神社の訪問で最高潮に達し、その場のスピリチュアルパワーに圧倒されたという。そして、目に涙を浮かべて、「この特別な島を開発の手から守ってほしい」と訴えたのだ。

興味を持ったので、ディナーの時、隣に座って話してみた。アボリジニの人と話すのは初めてだ。彼は、白豪主義と呼ばれたオーストラリアで「盗まれた世代」(stolen generation)と呼ばれるアボリジニだった。

・両親ともアボリジニ
・当時のオーストラリアのアボリジニ隔離政策で幼いころ両親から引き離され孤児院で育てられた
・両親に再会できたのは大人になってから
・なので、アボリジニの言葉はしゃべれないが、土地の「気」には敏感

神社では「気」を感じるが、キリスト教教会に行っても何も感じないという。神道では場所を選んで神社を設置していると考えられるので、やはり神社はパワースポット? 

shikoku88 at 17:43│Comments(0)TrackBack(0)イベント | 四国

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字