2016年08月04日

空売りファンド

Finland













先週の伊藤忠商事株の急落から1週間が過ぎた。きっかけは、米投資ファンド「グラウカス・リサーチ・グループ」が7月27日に発表した「東芝と同規模の会計スキャンダルになる可能性がある」とした調査レポート。それまでの半額水準の目標株価631円という強い売り推奨を受けて、前日終値1262円から一時は1135.5円まで急落したのだ。

普段は全く相場を見てないので、こんなことがあっても気づかない私だが、同社株を買おうと思って大分前から指値していたのが、この急落で引っかかって買えたので気が付いた次第。丁度、その日の晩にLBSのPEファンド関係者で集まる予定になっていたので、しばしこの話題になった。

仕事じゃないので、誰も詳細に分析したわけではないが、
・グラウカスの空売りポジションを持ったポジショントークではないか?
というのが結論。しかし、そうだとすれば、これは、「風説の流布」に当たらないか?という疑問が出る。

当然、伊藤忠も「一片の曇りもない」と反発している。1週間経って、その間にどちらの主張が正しいのか商社担当のアナリストが一生懸命調べているはず。株価の動きは、急落した水準から回復してないものの、さらに下げてもおらず、持ち合い状態。

結末に目が離せない。 

shikoku88 at 11:52│Comments(0)TrackBack(0)LBS同窓会 | 投資

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