2016年07月26日
下町ロケット「リアル神谷弁護士」
Independents Club東京の事業計画発表会へ。今回は、弁護士・弁理士である鮫島先生の「知財データ分析」の講演付。鮫島先生には、私が大学退任直前の昨年3月に香川大学で実施したIndependents Club初めての高松開催にも来ていただいた。下町ロケットに出てくる技術に強い神谷弁護士のモデルとなった「リアル神谷弁護士」と言われる弁護士である。
知財訴訟が得意な大手事務所出身で、虎ノ門に事務所(神谷・坂井法律事務所)を構え、年令は佃航平とほぼ同年代で、人なつこい雰囲気。技術系の大学を出た後、しばらくメーカーに勤務しながら一旦弁理士になり、その後法律を勉強して司法試験を突破した
というのが原作の設定。実際の鮫島先生は、東京工業大学の出身で、当初、藤倉電線に勤務。弁理士資格を取ったのを機にIBMに転職。知財部に勤めながら司法試験に挑戦し、合格して弁護士になったのは36歳の時だったという。
今回の講演では、「ニッチトップになるための道筋」として、技術のマネタイズ要件が説明された。「必須特許ポートフォリオ論」がとても面白かった
