2016年05月12日

世界三大珍味



「世界三大珍味」というのは、キャビア・フォアグラとトリュフらしい。尤もこれは、西洋人にとっての話で、正直、それほど美味しいとは思はない。キャビアよりいくらの方が断然おいしいと思うし、フォアグラに至っては、病的な味に思える。食べる機会がある以前に、「ガチョウやアヒルに無理やり食べさせて脂肪肝にしたもの」という話を先に聞いていたからかもしれない。何れも高級食材だし、それほど好きでもないので、日本で食べることはまずない。

その稀な機会がやってきた。パリで滞在している友人宅の隣がTruffes Foliesという、トリュフ専門レストランなのだ。食前酒にも前菜にもメインにも全てトリュフが入っている。

上記の動画にも出てくる、パルメジャンのサラダとリゾットを頼んでみた。サラダにはパルメジャンチーズとトリュフの薄切りが載っている。ドレッシングはバルサミコとオリーブオイル。塩が振ってあって、かなり塩辛い。

メインのリゾットはトリュフの香りがよく、美味しいのだが、これも塩辛い。フランスではパンにでもチーズにでも塩が入っていることが多い。

ところが統計を見てみると、フランスの食塩摂取量は1日平均8.4gということで、日本の11gよりかなり少ない。これは意外だ。日本では、出汁を飲んだり、何にでも醤油をかけることが多いからなのか?チョット不思議だった。 

shikoku88 at 15:40│Comments(0)TrackBack(0)食べ物 | 飲食店

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