2016年04月12日
火薬と大砲
いよいよ火薬と大砲が登場。これによってそれまでの弓矢だけの飛び道具が根本的に変わる。火薬は元々中国人が発見したが、数百年に渡っておもちゃとして使われるだけだった。北方から侵入する蒙古の騎兵隊に対抗するため「火槍」が発明される。
現在の形の大砲がつくられたのは13世紀ドイツとイタリアで、1453年のコンスタンティノープル包囲戦ではオスマン帝国によって当時世界最大級の大砲が使われ、城壁を崩す成果をあげている。製作したのはハンガリーの技術者ウルバン。まだ、この頃飛ばしていたのは、ただの石だ。
71:火薬と大砲・1205チンギス・ハン中国に侵入・捕虜をとることなく、村全体を壊滅させる・中国軍が「火槍」という武器を投入(火薬で矢を飛ばす)・アラブ1250年までに「マドファ」と呼ばれる単純な大砲で火薬を使用・現在の形の大砲がつくられたのは13世紀ドイツとイタリア78:ウルバン砲とコンスタンティノープル包囲(1453)・オスマン帝国イフメト二世の命でハンガリー人ウルバンが世界最大級の大砲を製作(ウルバン砲)・8mの砲身で、270kgの巨石を1.6km先まで投射・50日間の激戦の末コンスタンティノープル陥落→イスタンブールに

