2016年01月11日
香川⇔東京 往復1500km

荷物を取に行く必要があって、香川から東京まで往復した。片道750kmで走行時間は9時間。昼の休憩が30分に、その他15分の小休止を2回で、休憩時間1時間。所要時間は合計10時間であった。
大学生の頃に一度、香川で入手したバイク(CB400N)を東京に持っていくのに、宇高国道フェリー→中国道→名神→東名を一日で走ったことがある。その後も、大学時代には何度かバイクで往復したが、初回を除いては、全て一般道。学生で時間はあったので、あちこち寄り道しながらの方が楽しかった。
その他、他人の運転で四国⇔東京間を車で走ったことは何度かあるのだが、車を自分で運転したのは初めて。同行の人と交代で運転しながらだったが、その結果は以下の通り。
1.渋滞がない
昔に比べると渋滞が減っている。新東名が出来たし、名神にも草津IC→亀山→四日市→名古屋の鈴鹿山脈を貫くルート(新名神)ができた。大動脈の複線化とETC普及で渋滞は確実に減っている。また、渋滞予測がほぼ正確なので、この時間帯やルートを避ければ、事故渋滞が起こらない限り、渋滞に合うことはない。今回も、混雑は多少あったが、渋滞は皆無だった。
2.走りやすい
何より疲れるのは渋滞だが、道路自体も良くなっている。新東名の設計速度は140km/hだという。新しい道路は、広く、真っすぐで、照明も良い。但し、新東名も新名神も山側に作られているので、トンネルと橋の連続で、概して風景を見るには劣る。
3.SAが進化した
昔のSAは、選択肢が少なく、食事は「まずくて高い」だったが、今では多くのSAにコンビニやカフェの全国チェーン店が入り、損した気分にさせられることは少なくなった。それ以外にも、新東名足利SAではエヴァンゲリオンがテーマになるなどSAのテーマパーク化が進められていたり、公園化されていたりと進化している。
肝心の費用だが、最も高いのは高速道路などの有料道路代。片道2万円。帰りは休日だったので、3割引きの約14000円だと思う。大都市周辺部では割引が適用されないので、15000円位になるかもしれない。
燃費の方は、今回は8年前のハイエースを借りたので実感できなかったが、渋滞なしで高速を一定速度で走れば、今の乗用車は15-25km/l走れる。20km/lだとすれば、750km÷20km/l=37.5l。120円/lとして、4500円ということになる。車種によっては、途中、無給油での走破が可能かもしれない。
そうすると、往復で高速代が35000円。ガソリン代が約1万円。車の消耗品と減価償却を無視して、4.5万円。これは飛行機での往復相当。LCCならその半分ほどだから、3人以上で時間があるなら、車での往復は有力な選択肢となる。
