2015年12月13日

The World Cafe

写真 3 (4)




















「高松冬の祭り」で開かれたワールド・カフェなるものに参加。このワールド・カフェ、調べてみると2011年から毎年行っていて、今年で5回目ということ。当初ファシリテーターは元同僚の八木陽一郎先生。そういえば、そんな案内をいただいた気もする。

今回のファシリテーターは香取一昭さん。「チェック・イン」の後、ワールド・カフェの由来を話してくれた。

Juanita Brown(アニータ・ブラウン)氏とDavid Isaacs(デイビッド・アイザックス)氏によって、1995年に開発・提唱されました。

当時二人が、知的資本経営に関するリーダーを自宅に招いた話し合いの場において、ゲストがリラックスしてオープンに生成的な話し合いを行えるように、様々な工夫を凝らした空間で話し合いを行った結果、創造性に富んだダイアローグを行うことができたことが始まりとなります。

その後、想像できないほど多くの知識や洞察が生まれたことに感銘を受けた二人が、その経験から主体性と創造性を高める話し合いのエッセンスを抽出してまとめたのがワールド・カフェです。「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考えに基づいた話し合いの手法です。

    • 本物のカフェのようにリラックスした雰囲気の中で、テーマに集中した対話を行います。
    • 自分の意見を否定されず、尊重されるという安全な場で、相手の意見を聞き、つながりを意識しながら自分の意見を伝えることにより生まれる場の一体感を味わえます。
    • メンバーの組み合わせを変えながら、4〜5人単位の小グループで話し合いを続けることにより、あたかも参加者全員が話し合っているような効果が得られます。
    • 参加者数は12人から、1,000人以上でも実施可能です。
 
参加してみての感想は以下の通り。
・「リラックスして集中」できる環境づくりが大切
・参加者のテーマへの関心が高く、かつ、背景&経験が違っていることが大切
今回のような自由参加の場合、テーマによりあらかじめ参加者の選別ができる(興味ない人は休日にわざわざ来ない)。

今回のテーマは、「高松の良さ」「より高松をよくするために」であった。自分に出来ることは、得意分野である、
・ベンチャー育成
・海外との交流
を掛け合わせて、Local to Localの実現のような気がした。例えば、海外企業が日本に進出するときの足掛かりに香川がならないか?ということだ。業種や会社規模によっては最初から東京に出るより、香川県企業と組めないか?そのためには、もっと多様なベンチャー企業が地元に必要だ。

shikoku88 at 21:43コメント(0)トラックバック(0) | 教育 | イベント 

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