2015年06月13日
俳優座養成所

昨年引っ越したマンションが余りに狭く、何しろ、私が居ない間に不在を前提に引っ越したので、私の書斎もなくなってしまった。随分荷物も捨てたり、私の実家へ送ったりしたのだが、身近に置いておきたいものもあり、近所の車庫を倉庫代わりに借りることにした。
普段居ないので、つい、家賃支払いを忘れてしまう。先月も支払いが遅れてしまったので、お詫びに一度食事にご招待することにした。というのも、大家さんは一人暮らしで退屈してそうだったので。
お話してみると、俳優座(演劇研究所付属)俳優養成所の6期(1957-)の方であった。通りで、お話し好きである。同期には、市原悦子さん、大山のぶ代さん、ジェームス三木さんなどが居る。毎年、同期会を開いているそうで、当時の様子やその後50年以上の話を聞いていると楽しく時間が過ぎた。
こうやってお年寄りの話を聞くのは楽しいのだが、問題は、昔話なので、新しい話がないことである。なので、家族として聞いていると、「いつも同じ話しばかり」として嫌われる。順番に聞き手が変わればいいんだけどな。