2015年06月03日
仕事に生かす「読書術」
世の中には、何かやりたいことがあって、そのために本を読んでいる人もいれば、暇つぶしにダラダラ読んでちっとも頭に入っていない人もいる。机の上に、同じ本を1週間も置いているようであれば、その本を理解することはほぼ不可能だ。
同じ本を何度も読んで、その度に理解が深まるということはあるが、集中できずに一冊に1週間も掛けて読んでも、本全体のメッセージを正しく理解することは難しい。脳の短期記憶メモリに入っている情報がどんどん消えてしまうからで、一気に読んでしまうことが大切だと思う。
丁度、現代のサラリーマン名経営者として名高い酒巻久社長(キャノン電子)のインタビュー記事があったので紹介。いわば、酒巻流「読書術」である。(『トップポイント』2015年5月号)
私も読むことは読んでいるが、「情報の整理」まで出来てないと反省。まずは、事務所(書斎)が要るな。
同じ本を何度も読んで、その度に理解が深まるということはあるが、集中できずに一冊に1週間も掛けて読んでも、本全体のメッセージを正しく理解することは難しい。脳の短期記憶メモリに入っている情報がどんどん消えてしまうからで、一気に読んでしまうことが大切だと思う。
丁度、現代のサラリーマン名経営者として名高い酒巻久社長(キャノン電子)のインタビュー記事があったので紹介。いわば、酒巻流「読書術」である。(『トップポイント』2015年5月号)
私も読むことは読んでいるが、「情報の整理」まで出来てないと反省。まずは、事務所(書斎)が要るな。
*本をキチンと呼んで、情報を整理していると、先が読めるようになる
・週一回は書店に行って、その時の課題に関する本を買い集める
・平積みの本などを見て、 どういう本が売れているのかといった市場動向を見る
・本当に優秀な技術者はよく本を読む(特に、仕事と関係の無い本)
・ 幅広い知識を持ち、あらゆるものに興味を持っていないと、技術者としては一流になれない
・ 技術者は市場の動向、消費者のニーズをつかむ必要がある
・スティーブ・ジョッブスが一番優れていたのは、市場のニーズを見る目
・最近は読むスピードが落ちたが、それでも月50冊近く、最低でも30冊は読む
・ テレビを見るぐらいなら、マンガを読む方がいい(能動的に行動するか、受動的かの差は大きい)
・ なんとなく見せられていることに慣れてしまうと、言われたことしかやらない人間になり、創造力など生まれない
・本を読んで、気になった文章はノートやメモ帳に記入し、折を見て読み返す
・メモをしたり、コピーしたものをテーマごとにクリアファイルに入れ、それをボックスで管理
・本をきちんと読んで、情報を整理していると、先が読めるようになる
・新聞は過去に起きたこと。本には近未来に起きることの創造の世界がある。
・初任給の記念に買ったのはドラッカーの『経営の適格者』