2015年04月14日

断食

話題の日経新聞「私の履歴書」似鳥社長も「今日」ついに覚醒!これまでは、ヤンチャで出鱈目な経営者だったが、これから今に至る快進撃が続きそうだ。

「米国のような豊かな生活を日本で実現したい」という使命を持った似鳥社長が最初にしたのは、断食だったというのが興味深い。

日本を豊かにするための事業の拡大。30歳からは厳しい時代を迎えるだろう。そこで荒行に耐えられるように断食道場に入った。水だけの生活をしていると、最初3日間は苦しいだけ。ところが4日目に入ると、色々な事が頭を駆け巡るようになる。厳しかった両親や兄弟、社員のおかげで生かされいる。これからはみんなのために生きるんだと。涙が止めどなく流れ、その思いをメモにした。

その後も45歳まで断食を続け、これにより「顧客のために自分をゼロにする心づもりが芽生えた」という。

古今東西、悟りを得たものは大抵断食している。キリストや釈迦もそうだ。食べ物の消化は無意識に出来るので普段意識しないが、実は、人間の活動の上で一番体力を消耗するらしい。なので、病気になって食欲がないとき無理をして食べるのは逆効果。体は病気と闘うのにエネルギーを集中したいので食欲がなくなっているのだ。そのために1週間分以上のエネルギー源は体内に蓄えられているので水分さえ取っていれば死ぬことはない。断食道場では1週間〜数週間断食をする。

断食して悟りが開けるというのも、断食することで人間が持つ能力が全て思考に集中する結果なのかもしれない。

私は父が早世したこともあり(満44歳)、結婚したころから多少健康に関心を持った。それでやはり断食してみたのだが、短かったので(2日間で減食+3日間断食+2日間で普通食に戻す)悟りは開けず。 

さらにその後、「人参ジュース断食」を石原クリニックで実施したが、この時も、人参ジュースと生姜紅茶を飲みながらの「デトックス断食」だったので、体調は良くなったが悟りは無かったなー。 

因みに、Dr南雲が言っていることもほぼ同じですね。 

shikoku88 at 12:10│Comments(0)TrackBack(0)仕事 | 食べ物

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