2015年04月18日
ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか
流石はコンサルタントの大前氏。言うことが論理的で具体的。私の年代にドンピシャ。迷える50代に!
*50代は、残りの人生について考え、行動を起こす旬の季節。定年後の第2にの人生に向けて考えるべきこと、心構え。・今50歳前後で、出世の可能性がない人は、縁の下の力持ちに徹する。あと5-10年かけて、自分が長けている領域で会社の資産となるものを作る。そうすれば、評価されるかもしれないし、少なくとも自分は納得して定年を迎えられる。・定年後の起業、50歳での転職、いずれもリスクが高い。50歳まで大企業にいられたということが、事業化の資質に欠ける確かな証拠。どうしても起業するなら、人が事業を始めるときに顧問になる。転職する場合は「二つ格下の会社」に行くと、仕事のやり方や能力が高く評価される。・人生を幸せに終えたいなら、とりあえずTVを見るなど、「とりあえず」の時間をつくらない。積極的に自分の時間表をつくり、意味のあることに時間を振り向ける。・定年後の人生を充実させるため、やりたいことを10個ほど持つ。季節や運動量の異なるアウトドア系を5つ、あと半分は天候に左右されず、体力が衰えてもできるインドア系がよい。
・老後の計画を立てるとき、一番重要なのは住む場所。住む場所が行動範囲、友達を決める。都会か、田舎か、外国か。50歳前後から、時間を掛けて、引退後の最適値を探す。
