2015年01月04日
舟を編む
正月になると各TV局が人気番組の再放送をしたり、名画を放映したりで、視聴時間が多くなる。普段は週に数時間見るくらいだから、通常の一週間分を一日で見ている。
今回見た中で良かったのは、映画「舟を編む」。辞書編纂というこれまでに触れたことのない仕事を題材にしている。辞書作りにこれほどの時間と手間が掛かっているのかと驚く。そして、15年も掛かる仕事を通して、人の成長がある。
そういえば、最後に辞書を引いたのはいつか?オンラインで言葉の意味を調べることはあっても、もう何年も紙の辞書を引いてない。言葉は思考のツールなので、職人が道具を大切にするのと同様、言葉で仕事をしている人間(=現代人の大半)は言葉を磨かなければならない。
今年は、なるべく辞書を引いてみることにしよう。