2014年12月17日

一社一村運動



就実学園創立110周年フォーラム」パネルディスカッションのもう一人の参加者はクロスカンパニーの石川社長。これまで名前だけ伺っていたが、女性向けアパレルSPAで"earth music & ecology"ブランドなどを展開する。今年創業20年。この10年間で売上が22倍となり、1000億円を超えたと聞いてビックリ。現在、京大大学院にも籍を置いているということで、昨年本も上梓されている(私はまだ読んでない)。

その石川社長が提言していたのが、「一社一村運動」。民間企業がそのノウハウと資金で、過疎に悩む村を活性化させるというもの。クロスカンパニーは昨年から、岡山県北部の新庄村で行っている。

こうやって民間企業と「村」が直接結びつくのはいいと思う。民間企業には資金だけでなく、ノウハウがあるし、なにより「仕事で結果を出す」という文化がある。本業ではなく任意だから、ダメなら「止める」と言うこともできる。

行政のやる事業の失敗は、1/3はそもそも計画に無理があるが、2/3は「止めることが出来ず」失敗事業に資金を継続投入することにあると思っている。 

shikoku88 at 09:00│Comments(0)TrackBack(0)仕事 | イベント

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字