2014年10月31日
カバヤ食品

先日の中四国対抗ビジネスプランコンテストがきっかけで、岡山市北区にあるカバヤ食品本社&工場を訪ねることに。
カバヤ食品が創業したのは昭和21年。最初の商品はキャラメルだったという。モノ不足、甘いもの不足の時代に爆発的な売れ行きを記録した。当時は、林原グループ。同じ林原グループにオハヨー乳業もある。こちらはお菓子作りに必要な牛乳を作ることから出発した。
昭和39年、先日のビジネスプランコンテストのテーマとなったジューCが発売になる。年間6000万個を売る大ヒット商品となり、現在に至るまで50年間販売され続けている。当時30円で、現在も60円というのがスゴイ!
昭和27年から34年までの7年間、宣伝カーとして活躍したのが「カバ車」。岡山トヨタに、「カバそっくりの車を造ってほしい」と頼んだそうで(笑)、当時の写真を見ると確かにリアル。色も灰色だったという。まだ車が少なかった時代、カバ車は行く先々で大人気となる。
カバヤ食品創業60周年記念に造られたのが写真の現代版カバ車。5年後にはカバ車のガールフレンドもできる。現代版のカバ車は色も赤で、かわいくデフォルメされている。後ろから見たこの丸みが素敵だ。
2年後の創業70周年に向け、「次は何をしようか」と思案中だとか。